熱橋部分の工事

IMG_4237木造住宅では、構造部材を金物で緊結します。
そうすると、建物の外と内を金物で結ぶことになり、熱を伝えることになってしまいます。
つまり、結露の原因・熱ロスの原因になるのです。
そうならないために、このようにウレタンを吹き付けて熱橋対策をします。
高気密高断熱住宅をしっかりとつくるためにはしっかりとした施行が大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です