40年前に大永建設で建てさせていただいたお客様の水回りの全面改修を行いました。
社長は当時若かったそうです。(私はよちよちだったそうです)
当時の納まり こだわりが詰まってました。
トイレは空間を広くしました。
手洗い器・手すりを取付ています。
サッシも樹脂ペアガラスに交換しています。
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私たち株式会社大永建設は山形を中心とした村山地方で、建てたいイメージは漠然とあるけれど、実現可能かどうか、自分たちの夢「理想の住まい」を叶えるために、一緒に一生懸命やってくれるかどうかで建築会社選びに悩んでいる人たちのために、江戸時代から続く創業170年の確かな建築技術と知識と知恵を持った住宅スペシャリストの一級建築士がプランから完成、住んでからのアフターメンテナンスまでお付き合いし、あなただけのオンリーワンの冬暖かく夏涼しい高性能な住まいを提供することに生きがいを感じている工務店です。
40年前に大永建設で建てさせていただいたお客様の水回りの全面改修を行いました。
社長は当時若かったそうです。(私はよちよちだったそうです)
当時の納まり こだわりが詰まってました。
トイレは空間を広くしました。
手洗い器・手すりを取付ています。
サッシも樹脂ペアガラスに交換しています。
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階段に手すりを取り付けました。
TOTOさんの手すりです。
こちらも凍害による軒天の補修です。
凍害は雪国にとっての宿命ですね
凍害により外壁材が痛んでしまったので、新たに似ているサイディングを貼り、仕上げをしました。
近くのバルコニーの笠木から水が伝っていたようです。
笠木の水勾配も調整させていただきました。
←こちらに塗装をさせていただきました。
ウッドデッキを施工させていただきました。
こちらはメンテナンスも簡単な人口木デッキです。
リクシルさんの樹ら楽ステージになります。
山形は雪が多い地域なので、メンテナンスが簡単なものをお勧めさせていただいております。
屋根から雨漏りが!!ということで、梅雨前に工事をさせていただきました。
屋根の勾配が緩く、以前施工してあったコーキングが切れていたようです。
再度コーキングを打ち直しをさせていただきました。
雨漏れはどこから漏っているのかわからない場合が多いのですが、今回はこの工事で雨漏れが無事にとまったそうです。
お蔵の樋の修繕を行いました。
一般の住宅とは違い、特注サイズの樋でした。
コンパクトに設置されていたトイレ空間でしたが、介護のことを考えて広くしてほしいとのご要望がありました。
←Berore
Afterです
大胆に空間を広くしました。
間仕切りはカーテンです。
手前には大き目の手洗い器を取付ています。
昔の住宅にはよく見かけるこの「沓づり」部分です。
ちょっとの段差ですが、危ないということで平にするバリアフリー工事を行いました。
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建具は既存のものをリフォームして使っています。
定期点検時に基礎に貫通しているひび割れを確認しましたので、エポキシ樹脂で補修工事を行いました。