階段に手すりを取り付けました。
TOTOさんの手すりです。
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ウッドデッキ 施工しました
ウッドデッキを施工させていただきました。
こちらはメンテナンスも簡単な人口木デッキです。
リクシルさんの樹ら楽ステージになります。
山形は雪が多い地域なので、メンテナンスが簡単なものをお勧めさせていただいております。
トイレ 広くしました
コンパクトに設置されていたトイレ空間でしたが、介護のことを考えて広くしてほしいとのご要望がありました。
←Berore
Afterです
大胆に空間を広くしました。
間仕切りはカーテンです。
手前には大き目の手洗い器を取付ています。
バリアフリー工事を行いました
昔の住宅にはよく見かけるこの「沓づり」部分です。
ちょっとの段差ですが、危ないということで平にするバリアフリー工事を行いました。
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建具は既存のものをリフォームして使っています。
屋根塗装工事も承ります
あっという間に梅雨明けしましたね。
大永建設では、屋根の塗装工事もうけたまわります。
←梅雨入り前の工事です
あんまり暑い日は工事ができませんので
今からご依頼の方は、お盆明けの工事とさせていただきます。
構造見学会 終了しました
昨日構造見学会を開催いたしました。
暑い中、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
構造見学会の見所 その5
家全体の断熱性能を表す数値として、外皮平均熱貫流率(UA値)
というものがあります。
山形市の基準は(4地域)
省エネルギー基準で 0.75
ZEH 0.60(20%強化)
HEAT20 G1 0.46
となっています。
こちらのお住まいはというと、0.35W/㎡kです。
北海道の1地域のHEAT20 G1の基準が0.34W/㎡kなので断熱性能の高さがわかりますね。
UA値は同じ仕様でも、間取りや窓の大きさによって一棟一棟異なります。
暖かい住まいを建てるには必須の数値です。
構造見学会の見所 その4
サッシにこだわってみませんか?
今回、ガラス3枚 トリプルガラスを採用頂きました。
ペアガラスより、断熱性能がぐっと良くなります。
オプション何がいい?と言われたら迷わずサッシの性能を上げてください!
と言います。
構造見学会の見所 その3
大永建設では24時間換気システムに第三種換気を採用しております。
色々な換気システムがありますが、選定のポイントは
①設置コスト
②ランニングコスト
③メンテナンス性(←一番大切)
④更新のしやすさ
です。(どうしてもという方には熱交換の換気システムも採用しています)
そして、換気システムがきちんと機能するためには、建物の気密性が重要なのです。
ホースに穴が開いた掃除機ではきちんとゴミが吸えないように、隙間だらけの家では
キチンと換気がまわらないのです。
天井裏は見る機会がない部分ですので、この機会に是非ご覧くださいね。
構造見学会の見所 その2

隙間風は入ってくる住まいって嫌ですよね。
特に、冬は堪えます。
そんな住まいにならないために、隙間の無い住まいがどのようにつくられているか現場で確認をしてみてください。
大永建設ではお引き渡しの前に全棟気密測定を実施しております。
隙間の無い住まいを作ることを得意にしていますので、時間が合えばお施主様にも立ち合いをして頂いております。
隙間の無い家を作るためには、大工さんだけが気を付ければいいわけではありません。
随所にみられる職人さんの気遣いを是非現場でご確認ください。