住まいと健康には密接な関係があることは、色々な先生が研究されていて証明されています。
アレルギーや喘息、ヒートショックから起こる健康被害など、健康と住まいは切っても切れない関係です。
今から家づくり・リフォームを考えている方には是非読んでいただきたい一冊です。
健康・省エネ住宅を推進する国民会議のHPはこちらから
セミナーに関する情報などが掲載されています。
私たち株式会社大永建設は山形を中心とした村山地方で、建てたいイメージは漠然とあるけれど、実現可能かどうか、自分たちの夢「理想の住まい」を叶えるために、一緒に一生懸命やってくれるかどうかで建築会社選びに悩んでいる人たちのために、江戸時代から続く創業170年の確かな建築技術と知識と知恵を持った住宅スペシャリストの一級建築士がプランから完成、住んでからのアフターメンテナンスまでお付き合いし、あなただけのオンリーワンの冬暖かく夏涼しい高性能な住まいを提供することに生きがいを感じている工務店です。
住まいと健康には密接な関係があることは、色々な先生が研究されていて証明されています。
アレルギーや喘息、ヒートショックから起こる健康被害など、健康と住まいは切っても切れない関係です。
今から家づくり・リフォームを考えている方には是非読んでいただきたい一冊です。
健康・省エネ住宅を推進する国民会議のHPはこちらから
セミナーに関する情報などが掲載されています。
地域型住宅グリーン化事業という補助金制度があります。
地域でグループを作り、省エネ・高耐震住宅を提供することで補助金を得られる制度です。
大永建設では「山形県優良住宅協会」に加盟しています。
長期優良住宅を建てて+αで県産材を利用したり、太陽光発電を搭載しゼロエネにすると補助金がもらえます。
グループごとに、採択された枠がありますので、棟数に限りがありますが補助金棟にご興味のある方は是非ご相談ください。
COP21も開催され、先日のニュースでは世界の平均気温が観測史上最高になったと報道されました。
この地球温暖化対策の政策と住宅は密接な関係があります。
今年は、省エネ基準が新しくなりましたし、2020年には省エネ基準が義務化になります。
そのまた先には、ネットゼロ住宅が当たり前になる時代が来る予定です。
あったかい家は、それだけで使用するエネルギーが小さいので地球温暖化対策になるのです。
自分には関係ない話だなと思わず、一人一人の積み重ねが大きいものになるのです。
家づくりを通して、地球のことも考えて見てくださいね。
先日、パナソニックのセミナーでヒートショックにならないお風呂の入り方を聞いてきました。
①お風呂に入る前に、コップ一杯のお水を飲む
(アルコールは水分ではありません(*´∀`*)]
②入浴は7時前に終す
(7時以降だと、血圧が上昇するとのこと)
③お湯の温度は体温+3度まで
(熱すぎると、体に負荷が掛かってしまいます。)
④脱衣場の温度は高めに
これからの季節、ますます家庭内事故が増えてくる季節ですので
十分気をつけて入浴しましょう
インフルエンザの予防接種してきました。
何十年ぶりの予防接種だったんですが、結構腫れました 😯
早い時期にインフルエンザで学校閉鎖のニュースがあったので
びっくりしたのですが、予防は大切ですよね。
今年もあと少しですが、風邪に負けず頑張りましょう!
あっというまに12月に突入します。
この前のブログの更新は10月末でした。
約1ヶ月ぶりの更新です。大変すみません。(ちゃんと生息してます 😆 )
この時期、カレンダー配ったり、お客様感謝祭の準備でパタパタしています。
12月に入ると言う間に過ぎていってしまうので、御用命はお早目にお願いいたいます。