あったかい家に住みたいな⑧

魔法のお家ではありません
パッシブデザインでダイレクトゲインなどの方法を取る以外で、家の中を暖める方法は暖房器具以外にありません。
家をたためるには、何かしらの熱源が必要です。
電気の場合は、ヒートポンプ暖房(エアコン・床暖・パネルヒータ-)
灯油・ガスの場合は、FF式のストーブやパネルヒーター
今流行りのペレットストーブや薪ストーブなど色々な種類があります。
それぞれの特徴やメンテナンスのことを考えてお選びいただくことをおすすめします。

(先日、うち断熱材入れてるんだけど寒くてさ~という方がモデルハウスにいらっしゃいましたが、よくよく話をお伺いすると、暖房をあまり使っていない・・・。とのこと
それでは寒いはずです)

 

あったかい家に住みたいな⑦

暖まりにくく、冷めにくい
これは、高気密高断熱住宅の特徴です。
ストーブを消すとすぐに寒くなってしまう・・・。なんて経験ありませんか?
あったかい家は、空気を暖めるのではなく、壁・天井・床などの室内にあるものを暖めるので時間がかかるのです。
熱容量が大きいからこそ、冷めにくいのです。
ちなみに、壁の場合はせっこボードが蓄熱します。石膏ボードの蓄熱量は
容積比率で854kJ/㎥℃になります。
ここを如何に温めるかで体感温度が違ってくるのです。

(なので、断熱材と仕上げ材は接している方がいいのです)