 昔の住宅にはよく見かけるこの「沓づり」部分です。
 昔の住宅にはよく見かけるこの「沓づり」部分です。
ちょっとの段差ですが、危ないということで平にするバリアフリー工事を行いました。
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建具は既存のものをリフォームして使っています。
私たち株式会社大永建設は山形を中心とした村山地方で、建てたいイメージは漠然とあるけれど、実現可能かどうか、自分たちの夢「理想の住まい」を叶えるために、一緒に一生懸命やってくれるかどうかで建築会社選びに悩んでいる人たちのために、江戸時代から続く創業170年の確かな建築技術と知識と知恵を持った住宅スペシャリストの一級建築士がプランから完成、住んでからのアフターメンテナンスまでお付き合いし、あなただけのオンリーワンの冬暖かく夏涼しい高性能な住まいを提供することに生きがいを感じている工務店です。
 
 昔の住宅にはよく見かけるこの「沓づり」部分です。
 昔の住宅にはよく見かけるこの「沓づり」部分です。
ちょっとの段差ですが、危ないということで平にするバリアフリー工事を行いました。
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建具は既存のものをリフォームして使っています。
 定期点検時に基礎に貫通しているひび割れを確認しましたので、エポキシ樹脂で補修工事を行いました。
 定期点検時に基礎に貫通しているひび割れを確認しましたので、エポキシ樹脂で補修工事を行いました。
 山形の夏はあっという間です。
 山形の夏はあっという間です。
今シーズンは雪も多かったので、雪止めの修理依頼を頂いております。
雪が降るのは当分先ですが、込み合う前にお問合せください。
 あっという間に梅雨明けしましたね。
 あっという間に梅雨明けしましたね。
大永建設では、屋根の塗装工事もうけたまわります。
←梅雨入り前の工事です
あんまり暑い日は工事ができませんので
今からご依頼の方は、お盆明けの工事とさせていただきます。
 昨日構造見学会を開催いたしました。
 昨日構造見学会を開催いたしました。
暑い中、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
 階段に手すりと滑り止めを付けさせてい頂きました。
 階段に手すりと滑り止めを付けさせてい頂きました。
階段の手すり取付の場合は、介護保険の適用になる場合もございます。
お気軽にご相談下さい。
家全体の断熱性能を表す数値として、外皮平均熱貫流率(UA値)
というものがあります。
山形市の基準は(4地域)
省エネルギー基準で 0.75
ZEH        0.60(20%強化)
HEAT20 G1    0.46
となっています。
こちらのお住まいはというと、0.35W/㎡kです。
北海道の1地域のHEAT20 G1の基準が0.34W/㎡kなので断熱性能の高さがわかりますね。
UA値は同じ仕様でも、間取りや窓の大きさによって一棟一棟異なります。
暖かい住まいを建てるには必須の数値です。
 サッシにこだわってみませんか?
 サッシにこだわってみませんか?
今回、ガラス3枚 トリプルガラスを採用頂きました。
ペアガラスより、断熱性能がぐっと良くなります。
オプション何がいい?と言われたら迷わずサッシの性能を上げてください!
と言います。
 大永建設では24時間換気システムに第三種換気を採用しております。
大永建設では24時間換気システムに第三種換気を採用しております。
色々な換気システムがありますが、選定のポイントは
①設置コスト
②ランニングコスト
③メンテナンス性(←一番大切)
④更新のしやすさ
です。(どうしてもという方には熱交換の換気システムも採用しています)
そして、換気システムがきちんと機能するためには、建物の気密性が重要なのです。
ホースに穴が開いた掃除機ではきちんとゴミが吸えないように、隙間だらけの家では
キチンと換気がまわらないのです。
天井裏は見る機会がない部分ですので、この機会に是非ご覧くださいね。

隙間風は入ってくる住まいって嫌ですよね。
特に、冬は堪えます。
そんな住まいにならないために、隙間の無い住まいがどのようにつくられているか現場で確認をしてみてください。
大永建設ではお引き渡しの前に全棟気密測定を実施しております。
隙間の無い住まいを作ることを得意にしていますので、時間が合えばお施主様にも立ち合いをして頂いております。
隙間の無い家を作るためには、大工さんだけが気を付ければいいわけではありません。
随所にみられる職人さんの気遣いを是非現場でご確認ください。
